やっかいなほくろの除去は病院で!皮膚トラブルの対処を正しく学ぼう!


ほくろが形成される原因と健康上の問題

ほくろは皮膚上に形成される色素沈着の一種です。黒ずんだ粒上のシミを指すことが多く、変色した部分が盛り上がっている点が通常のしみと異なります。また、ほくろは年齢や性別、体の部位に関係無く形成されるので気づかないうちに新しいほくろが出来ていることもあります。ほくろの多くは無害ですが、大きくなると衣類の生地に擦れて表皮が傷つき、痛みや出血に見舞われることがあります。また、稀に皮膚がんなどの疾患に繋がる可能性もあることから変形しているものや痒みを感じるものなど、異常なほくろには注意が必要です。ほくろから体毛が生えることもありますが、安易に抜き取ると毛穴に細菌が入り込んで炎症や痛みを発症する危険があるので避けるのが無難です。

ほくろ除去を行う際の病院選びとスキンケアの方法

顔や手など目立つ部位にほくろが出来ると見栄えが悪くなることがあります。ほくろの除去は対象の部分を切除する方法が一般的なので美容外科などの医療機関を受診するのが無難な対処法です。ほくろは真皮の根底まで達していることがあるため、除去する際は入念な検査が不可欠です。また、ほくろの成分が残っていると再発してしまうので除去治療に精通している専門病院を選ぶのが美肌に仕上げる条件になります。

ほくろ除去を行った後は肌にダメージが蓄積されていることから、適切な方法によるスキンケアが不可欠です。保湿や紫外線カットの効果が得られる化粧水やクリームで保護する他、露出を出来るだけ避けて外部からの刺激を与えないように気を配ることを心がけます。

ほくろ除去は主に、皮膚科と形成外科で受けられます。手術後の傷跡などまで綺麗に仕上げてくれるのが形成外科です。皮膚科ではほくろの状態がどういうものか病理的な観点から診てもらえます。